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子育て

授乳クッション携帯用おすすめ3選!エアータイプの口コミも併せて紹介

授乳クッションって、家で使う分にはとっても便利だけど、
いざお出かけや旅行のときに「かさばる…」「荷物が多い…」と困った経験はありませんか?

そんなときにおすすめなのが、携帯用の授乳クッションです。
最近は、空気を入れて使う「エアータイプ」や、折りたためる軽量タイプなど、
持ち運びしやすくて機能的なモデルがたくさん登場しています。

この記事では、口コミで人気の携帯用授乳クッションを3つ厳選してご紹介!
さらに、エアータイプのメリット・デメリットや、旅行・帰省時の活用シーンもあわせて解説します。

外出先でも赤ちゃんとの授乳時間を快適に過ごすことが出来ますように🍀


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🍼授乳クッション携帯用おすすめ3選

旅行・帰省・お出かけ先などでも快適に授乳できる「携帯用授乳クッション」。
特にエアータイプは、軽くてコンパクトに持ち運べると人気
ここでは、口コミ評価の高いおすすめ3アイテムをご紹介します。

【1】10mois(ディモワ)AIR PUSHION(エアプッション) 特徴&口コミ


画像:楽天市場
特徴
  • エアー式で空気を入れて使うため、持ち運びがとても便利
  • 高さを空気量で調整でき、体格に合わせて快適に授乳可能
  • 空気注入はポンプ式なので、口を使わず衛生的
  • カバーは取り外して洗濯でき、いつでも清潔
  • 介護用途にも使われるほど丈夫なクッション素材を採用

口コミ
  • 空気式だから軽くて持ち運びがラク!旅行や帰省のときにすごく便利!
  • ポンプで簡単に膨らむので衛生的。
    思ったよりしっかりした作りで安心感がある。
  • 高さ調整できるのが本当に助かります。赤ちゃんの月齢に合わせやすいですよ。

    ▶口コミをもっと見る(楽天)

【2】授乳エアークッション H型 特徴&口コミ


画像:楽天市場
特徴
  • カバーが外して洗えるので、いつでも衛生的に使える
  • 空気量で高さ調整ができ、へたりにくく長く使える設計
  • サイズ調整も可能で、体格やシーンに合わせて使いやすい
  • コンパクトにたためて収納や持ち運びも簡単

口コミ
  • カバーが洗えるのが嬉しい!ミルクをこぼしてもすぐにお手入れできる。
  • エアークッションなのに安定感があり、長時間でも疲れにくい。
  • 高さを調整できるので、パパとママで兼用しています。へたらないのもポイント!

    ▶口コミをもっと見る(楽天)

授乳クッション エアリー 特徴&口コミ


画像:楽天市場
特徴
  • 軽くて丈夫、へたりにくいエアータイプの授乳クッション
  • 空気の量で高さを自由に調整できる
  • コンパクトにたためて、持ち運びにも便利
  • 里帰り出産や旅行、2つ目の授乳クッションとしてもおすすめ
  • シンプルでおしゃれなデザインで、プレゼントにも◎

口コミ
  • 空気を抜けばペタンコになるので、実家への帰省にもぴったり。
  • 軽くて持ち歩きしやすいのに、使うとしっかり安定します!
  • 2つ目の授乳クッションとして購入。へたらず、旅行用にも最適でした。

    ▶口コミをもっと見る(楽天)



携帯用授乳クッションは、軽さ・衛生面・使いやすさのバランスが大切。
エアータイプなら高さ調整もできて、どこでも快適に授乳できます。
特に「10mois(ディモワ)AIR PUSHION」は口コミでも高評価で、清潔さと丈夫さを両立した人気モデルです。
ぜひ、自分のライフスタイルに合ったアイテムを楽天でチェックしてみてくださいね💕

☁️エアータイプ授乳クッションのメリット・デメリット

外出や旅行先でも授乳時間を快適にしてくれる「エアータイプ授乳クッション」。
持ち運びに便利な一方で、使ってみて感じるメリット・デメリットもあります。

メリット
  • とにかく軽くてコンパクト!
     空気を抜けば小さく畳めるので、バッグやスーツケースにもスッと入ります。
  • 高さを自由に調整できる
    空気の量を変えるだけで、自分や赤ちゃんに合った高さに簡単に調整できます。
  • 清潔&衛生的
    ポンプで空気を入れるタイプなら口を使わず衛生的。
    さらにカバーが洗えるものも多く、清潔に保てます。
  • へたりにくく長持ち
    中綿タイプのように形が崩れにくく、長期間使ってもヘタりが少ないのが特徴です。
デメリット
  • 空気を入れる手間がある
    使う前に膨らませる必要があるため、すぐ使いたいときは少し手間に感じることも。
  • 安定感に慣れが必要
    しっかり空気を入れすぎると硬く感じることがあり、初めて使う方は空気量の調整にコツが要ります。
  • 気温による膨張・収縮
    飛行機や寒暖差のある場所では空気が膨張・収縮しやすいので、使用前に空気量をチェックすると安心です。

総合的に見ると、エアータイプは「軽くて持ち運びやすく、衛生的に使いたい方」にぴったり。
お出かけや帰省、旅行など“持ち歩き前提”の授乳クッションとしてとても人気なんですよ。

🧳旅行や帰省におすすめの携帯用授乳クッション活用シーン

私自身、授乳期のころは家で使っていた分厚い授乳クッションしか持っておらず、
帰省や外出時に「かさばって持って行けない…」「外で授乳しづらい…」と困った経験があります。

そんなときに便利だったのが、携帯用のエアータイプ授乳クッションです。
空気を抜けばコンパクトに折りたためるので、

  • 里帰り出産のとき
  • 旅行やホテル宿泊時
  • 車や新幹線での移動中
    など、どんなシーンにもサッと持ち運べてとても助かりました。

さらに、外出先で授乳する際には授乳ケープも一緒に持っておくと安心。
授乳クッションで姿勢を安定させながら、ケープで周囲の目を気にせず授乳できます。
特にカフェやサービスエリアなど、人の多い場所では心強い組み合わせです。

携帯用授乳クッションは、外でも家と同じような授乳環境をつくってくれるアイテム。
1つ持っておくと、「外出がラクになった」「授乳ストレスが減った」と感じる方が多いですよ✨

>>授乳ケープのおすすめをみる(楽天)

授乳クッション携帯用おすすめ/まとめ

授乳クッションは、赤ちゃんとの授乳時間を快適にする欠かせないアイテム。
なかでも携帯用の授乳クッションは、外出先や旅行中でも自宅と同じように授乳できる安心感があります。

特にエアータイプは、軽くてコンパクト・高さ調整がしやすく、衛生的に使えるのが魅力。
旅行や帰省、里帰り出産、さらには車や新幹線での移動時にも大活躍してくれます。

この記事で紹介した3つのクッションは、いずれも口コミ評価が高く、持ち運びやすさに優れた人気モデルです。
ぜひ、自分のライフスタイルや使うシーンに合わせて、ぴったりの授乳クッションを選んでみてくださいね💕


赤ちゃんとのお出かけをもっと快適に

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