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子育て

抱っこ紐エルゴは何歳まで使える?おんぶはいつから使用できるのかも併せて解説

「エルゴの抱っこ紐は何歳まで使えるの?」「おんぶはいつからできるの?」と気になっていませんか?
結論から言うと、エルゴは新生児から4歳頃(体重20kgまで)使える抱っこ紐です。
そして、おんぶは腰がすわる生後6ヶ月頃から安心して活用できます。

ただし「実際にはいつまで使うの?」「2歳を過ぎたら卒業するの?」など、実際に使うイメージやリアルな口コミも気になるところですよね。

この記事では、エルゴの対象年齢や体重上限、おんぶの開始時期、そして年齢別の使用シーンについて丁寧に解説していきます。
詳しくは本文でご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪

この記事を読むとわかること

エルゴ抱っこ紐は4歳頃まで(20キロまで)使える

おんぶは腰の据わる生後6ヶ月頃から使える(オムニブリーズを例に解説)

0歳〜4歳までの年齢別使用シーンを解説
  0歳はもちろん、歩き始めの1歳はまだ長距離を歩けないので必要必須
  2歳頃は自分で歩くことも増えるが「疲れた抱っこ!」が多い時期
  3歳頃はお出がけ先で昼寝をしたりぐずることもあるため抱っこ紐があると安心
  4歳頃は長時間のお出かけや旅行先で「抱っこ紐があってよかった」を感じることも



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抱っこ紐エルゴは何歳まで使える?安心して長く使うために

抱っこ紐を選ぶときに気になるのが「何歳まで使えるの?」というポイントですよね。
特に人気の高いエルゴの抱っこ紐は、新生児期から使えるモデルも多く、長く愛用できるのが大きな魅力なんです。

エルゴの抱っこ紐は、新生児から4歳頃まで(体重で約20kgまで)対応しています。
つまり、生まれたばかりの赤ちゃんから、幼稚園に通う前くらいまでしっかりサポートしてくれるんです。

「抱っこ紐って1歳くらいで卒業かな?」と思うママ・パパも多いのですが、実際にはお出かけや寝かしつけ、急な抱っこ要求など、3歳や4歳になっても活躍するシーンがたくさんあります。
特に体重上限が20kgまで対応しているのは安心ポイントですね。

さらにエルゴは肩や腰の負担を軽減する設計がされているので、成長して体重が増えてきても比較的ラクに抱っこできるのも特徴です。

長く使える=コスパも良いので、人気が続いている理由のひとつといえます。

エルゴの抱っこ紐 おんぶはいつから使える?オムニブリーズを例に解説

エルゴの抱っこ紐で「おんぶはいつからできるの?」と気になる方も多いですよね。
基本的におんぶは赤ちゃんが腰座りしてから(およそ6ヶ月頃〜)使えるようになります。
腰がしっかり安定してからの方が、赤ちゃんにとっても安全で安心です。

私自身の経験としては生後8ヶ月頃の後追いが始まった頃に、おんぶで活用するようになりました。
抱っこのままだと料理や家事が思うようにできず、でも赤ちゃんは近くにいたくて足にまとわりついて泣いてしまう…。
そんな毎日が続いて、本当に困っていたんです。

そこで思い切っておんぶに切り替えたところ、赤ちゃんも私の背中で安心するのか、しばらくするとコトンと眠ってしまうこともありました。
おんぶをすると両手が自由になるので、料理や掃除も安心して進められますし、赤ちゃんも「ママのぬくもり」を感じながらリラックスできるんです。

特にオムニブリーズは通気性もよく、長時間のおんぶでも快適に過ごせるのが魅力。
腰や肩への負担も軽減してくれるので、家事をしながらのおんぶ育児にはとても助かりますよ。

「抱っこではどうしても手が塞がって大変」というママ・パパにとって、おんぶは育児を少しラクにしてくれる心強い選択肢になるはずです♪

>>エルゴ公式ショップで詳細を確認する(楽天市場)

抱っこ紐年齢別の使用シーン(0歳〜4歳)

エルゴの抱っこ紐は、新生児から4歳頃まで長く使えるのが大きな魅力です。
とはいえ、赤ちゃんの成長とともに「どんな時に使うのか」は少しずつ変わっていきます。
実際の年齢ごとに、そのシーンをイメージしやすくご紹介しますね♪

0歳(新生児〜)の抱っこ紐はちょっとした外出に役立つ

新生児用インサートや新生児対応モデルなら、生まれてすぐから使用できます。
生まれたばかりの赤ちゃんは抱っこで安心して眠ることがほとんど。
買い物や病院へのちょっとした外出
寝かしつけやぐずったときの抱っこ
にとても役立ちますよ
この時期は「ママやパパのぬくもり」を感じて安心して眠ってくれることが多いです♡

1歳頃の抱っこ紐はベビーカーが使いづらい場所で活躍

好奇心が旺盛になり、外に出る機会も増える時期。
歩き始めてもまだ長時間は難しいので抱っこ紐が大活躍します。
公園やお散歩で疲れて歩けなくなったとき
旅行やお出かけでベビーカーが使いづらい場所
でとても便利です。
この頃は「歩きたいけどすぐ抱っこ!」という繰り返しが多く、抱っこ紐があると本当に助かりますよ。

2歳頃の抱っこ紐は歩き疲れて眠ったときに活躍

少しずつ自分で歩く時間が増えるので、抱っこ紐を卒業するご家庭も出てきます。
ただ、実際には疲れると抱っこを繰り返すこともよくあります。
買い物中に歩き疲れてしまったとき
電車や人混みで安全に移動したいとき
などに、「やっぱり抱っこ紐があってよかった」という瞬間も出てきますよ。
短時間の抱っこが中心ですが、やっぱりあると便利です。

3歳頃の抱っこ紐は長時間の外出時に役立つ

体力がついてきますが、お出かけ先でお昼寝したり、ぐずってしまうことも。
観光地やテーマパークなど長時間の外出
夕方の帰り道で眠ってしまったとき
普段は歩けるのに、眠った途端に「どうやって連れて帰ろう…」となることも。
そんな時、エルゴは心強い味方です。

4歳頃の抱っこ紐は急に眠ってしまった時に役立つ

ほとんどの子がしっかり歩けるようになるので、抱っこ紐を使う頻度はぐっと減ります。
ただ、
旅行や長距離移動で疲れたとき
体調不良や急に眠ってしまったとき
には「まだ20kgまで対応していて助かった!」という瞬間が出てきます。
「もう大きいから必要ないかな?」と思っても、完全に使わなくなる前の“保険”として持っておくと安心ですよ。


「何歳まで必要かな?」と迷う方も多いですが、卒業は子どもの性格や生活スタイルによって違います。
2歳以降は“毎日必須ではないけれど、あると安心できる存在”として考えるといいですね♪

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まとめ|エルゴ抱っこ紐は何歳まで?オムニブリーズのおんぶはいつから?

エルゴの抱っこ紐は、新生児から4歳頃(体重20kgまで)と、長く安心して使えるのが大きな魅力です。
腰座り後からはおんぶもできるようになり、家事や外出がぐっとラクになります。

口コミを見ると、装着に慣れるまでの難しさや暑さを気にする声もありますが、それ以上に「肩腰がラク」「赤ちゃんが安心してよく寝る」「長く使える」という良い口コミが多く、人気ランキングでも多機能モデルが支持されています。

抱っこ紐は毎日の育児を助けてくれる大切なアイテム。
赤ちゃんの成長やご家庭の生活スタイルに合わせて、ぴったりのモデルを選ぶことが大切です♡


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