gu modeベビーサークルの口コミ評価についてご紹介します。
ベビーサークルを選ぶ際にこんなお悩みはありませんか?
- つかまり立ちして倒れない?
- パネルを自由に組み合わせられるものはある?
- 狭い部屋でも使える?逆に広いスペースでも対応できる?
- パーテーションやベビーゲートとしても使える?
この記事ではこのようなお悩みや疑問を解決していきます。
gu modeベビーサークルの主な口コミは
- つかまり立ちしてもぐらつかず安心して見ていられる
- 子どもの成長に合わせて広くしたり狭くしたり調整しやすい
- 狭いワンルームでもコンパクトに設置できる
- パネルを追加して広いスペースにも対応できるのが嬉しい
- 固定パーツを使用してベビーゲートやパーテンションとして利用できる
といった声が目立ちました。
ここからは、gu modeベビーサークルの口コミ評価と実際に使用してみて感じたことを併せてさらに詳しくご紹介します。
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gu modeベビーサークルの悪い口コミ
まずは少数でしたがgu modeベビーサークルの悪い口コミ評価をご紹介します。
- 押す力が強い子は“少しズレる”
- 広くしすぎると若干しなりを感じる
- 扉付きパネルが少し固い
これらは、主に「設置環境」や「広げすぎた場合」に感じやすい声が中心でした。
こちらは滑り止めシートの併用・パネルの形状調整・扉の配置を工夫することで、ほとんどの不便さは解消できます。
実際に多くの口コミでは「調整すれば問題なく使える」「安全性はむしろ高い」という声が大半で、悪い口コミよりも良い口コミの方が圧倒的に多いのが特徴です。
gu modeベビーサークルの良い口コミ
gu modeベビーサークルの良い口コミをご紹介します
わが家では寝返り時から使用していますので口コミに併せて実際の使用感もお伝えしますね。
つかまり立ちの時期でもしっかり支えてくれる安心感
gu modeベビーサークルの安定性に関する主な口コミがこちらです。
- つかまり立ちしてもぐらつかず安心して見ていられる
- 押したり体重をかけても倒れない作りで安定感がある
- 床との密着が良く、滑りにくいので転倒の心配が少ない
- 柔らかい素材だけどフレームがしっかりしていて安全性が高い
つかまり立ちし始める時期って、サークルが倒れないか本当に心配ですよね…。
でもgu modeのサークルは、床面に密着する構造でとても安定していて、つかまり立ちをしても倒れることはありませんでした。
付属の滑り止めや専用吸着シートを組み合わせると、さらに安定感がぐっと増します。
ただし、ベビーサークルの一部を外して使用したり、固定パーツを使わずにパーテーションとして使用するときは注意が必要です。
わが家では子供が歩き始めてから固定パーツを購入せずパーテンションとして使っていますが、両側をL字型にし更に専用の吸着シートを使用することで強度を高め倒れずに使用することが出来ています。
使用してみてぐらつきが出る場合や心配な場合は固定パーツの購入をおすすめします。
パネルを自由に組み替えられる 狭い部屋でも広い部屋でも快適に
gu modeベビーサークルのパネルの自由度に関する主な口コミがこちらです。
- 部屋の形に合わせて好きな形に組み替えられるので便利
- 子どもの成長に合わせて広くしたり狭くしたり調整しやすい
- 狭いワンルームでもコンパクトに設置できる
- パネル追加で広いスペースにも対応できるのが嬉しい
パネルが自由に組み合わせられるので、その時の生活シーンに合わせて簡単に形を変えられるのが本当に便利なんです。
わが家では寝返りが始まった頃から使い始めました。
最初はベビー布団が入る120×120くらいのコンパクトな形で使用。
ズリバイが始まって手狭になったときは、パネルを部屋の形に合わせて組み替えて、縦に広い長方形にするなど、その都度過ごしやすい形に調整していました。
さらに、パネル自体が軽いので、別の部屋で使いたい時もサッと持ち運びできて、部屋の形に合わせて組み替えられるのがすごく助かりました。
自由度が高いので、子供の成長や生活スタイルに寄り添って長く使えますよ。
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パーテーションにも棚にもなるマルチな使いまわし
gu modeベビーサークルの多用途性に関する主な口コミがこちらです。
- テレビや家電を囲うパーテーションとして再利用できて便利
- 両端をL字にすれば自立しやすくベビーゲート代わりにも使える
- 安全性を確保しつつ圧迫感の少ないパーテーションになる
- 卒業後も棚として使えるので無駄にならない
歩き始めてサークルを卒業した後も、gu modeは活躍し続けます。
我が家では1歳以降、テレビや家電を囲って触れないようにするためのパーテーションとして再利用しました。
固定パーツなしでも、両端をL字にして専用の吸着シートを使えば倒れず使えますし、さらに安全性を高めたい場合は固定パーツと併用すればベビーゲートとしても安心して使えます。
そして、パーテーションとしての役目が終わった後は、おもちゃや雑貨を入れておける棚に大変身!
ベビーサークル卒業後も長く暮らしに寄り添うアイテムです。
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gu modeベビーサークルの機能やポイント
gu modeベビーサークルには、他も便利な機能がたくさんあります。
ここでは、口コミ以外で実際に使用して感じた嬉しいポイントを紹介しますね。
ベビーベッドサイズにも対応して長く使える
gu modeベビーサークルは、70×120cmの標準的なベビーベッドサイズにも対応しています。
だから、寝返り前の0か月〜寝返り前の時期でも安心して使えるのが嬉しいポイント。
パネルで囲って、あとはベビー布団やマットレスを敷くだけで
“自宅で手軽に作れる簡易ベビーベッド”としても大活躍します。
- 新生児期はベビーベッド代わりに、赤ちゃんの寝るスペースとして
- 日中のねんねスペースにも
- おむつ替えもそのままできて便利
- 寝返りが始まったら、そのままパネルを追加してサークルに広げられる
特に便利だと感じるのは、成長に合わせて自然に用途がステップアップすること。
最初はベビーベッドサイズ→寝返り期は少し広げる→ハイハイ期は大きく広げる……と、
赤ちゃんの成長に合わせてそのまま使えるのは本当にありがたいですよね。
ベビーベッドとして生後0ヶ月から活用可能!
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兄弟でも一緒に使える“ダブルサークル仕様”
兄弟・姉妹がいるご家庭ではもちろん、初めての赤ちゃんのために購入を検討している方にもメリットがあるポイントです。
兄弟・姉妹で遊ばせたい時でも、gu modeベビーサークルはパネルを仕切ることで“二つのサークル”として使えます。
1セットで個別スペースを作れるので、成長して兄弟が増えた場合でも買い足し不要で長く使えるのが大きな魅力です。
さらに、お子さんが一人のご家庭でもメリットはたくさんあります。
- 将来兄弟が増えた時にそのまま使える
- サークルを区切って「遊ぶスペース」「寝るスペース」を分けられる
- サークルの一部を区切って“おむつ替えスペース”として活用できる
実際に寝るスペース遊ぶスペースを分けられるの便利なポイントでした。
わが家ではベビー布団を片隅に敷いて使用しています。
ここは遊ぶ場所、ここは寝る場所と分けることでメリハリがつきやすくなりますよ。
gu modeベビーサークルを実際に使って感じた“買ってよかった理由”
gu modeベビーサークルを使ってみてまず感じたのは、生活スタイルの変化にしっかり寄り添ってくれるということでした。
寝返り期は120×120に縮めてコンパクトに運用。
ズリバイが始まって狭く感じてきたら部屋の形に合わせてパネルを組み替えて広々使うことができました。
歩き始めてサークルとしては卒業しましたが、そこで終わらないのがgu modeの魅力。
ベビーサークルを卒業後はテレビや家電を囲うパーテーションとして大活躍しています。
固定パーツは購入していませんが、両端をL字にして付属の専用吸着シートを使うだけで、子どもが寄りかかったり揺すったりしても倒れたことは一度もありません。
また、今後パーテーションとしても不要になったら、おもちゃの棚として再利用するつもりです。
場所や用途に合わせて形を変えられるので「狭い部屋だから不便」「広い部屋だから別の商品が必要」といったストレスがなく使用することが出来ていますよ。
自由度の高さと長く使える構造は、買って本当に良かったと感じているポイントです。
gu modeベビーサークルの口コミ評判まとめ
gu modeベビーサークルの口コミ評判と実際に使用したレビューをご紹介しました。
主な口コミや評判の良かったところは
- パーツの組み合わせにより、臨機応変にサイズ調整ができる
- 作りがしっかりしていて少々つかまっても倒れないので安心
- 狭いワンルームでもコンパクトに設置できる
- テレビや家電を囲うパーテーションとしても利用できて便利
でした。
gu modeベビーサークルは、赤ちゃんの成長や部屋の広さに合わせて形を変えられる“自由度の高さ”が大きな魅力です。
安全性・使い勝手・自由度の高さがそろっているので、初めてのサークル選びでも安心して導入できますよ。
毎日の育児が少しでも快適になるきっかけとして、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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