マタニティ

妊娠6か月 とても穏やかな日々

妊娠6か月なりました。妊娠前は子供が欲しいと焦っている私がいました。夫を責める口調になることもありました 元ヤングケアラー・虐待サバイバーの私が子育てをすることができるのか、不安になることもありました 様々なことを思いながらも、穏やかな日々を過ごせているのは、この子のおかげです
生活

大人になってから愛着障害を克服するまで

大人になってから愛着障害であると気が付いた。社会で生きづらさを感じていたが、周りの人たちに支えられ少しずつ回復(克服)していくことができている。愛着障害とは?克服するためには?安全基地があることが大人にも子供にも大切と思う。
自分自身

精神疾患の親を持つ子供の会「こどもぴあ」への参加で得られたこと

精神疾患の親を持つ子供の会「こどもぴあ」に2021年秋から参加をしています。 皆さんの体験談を聞くことで「自分は一人じゃない」と感じたり、自分の体験談を語ることで「心を軽く」することができました。 「こどもぴあ」が全国にもっと広がり、子供の立場である皆さんの心も前向きになれたらと思います
マタニティ

妊産婦訪問 保健師が来た

先週5月16日 妊娠5か月も終わりころに、役所から保健師が妊産婦訪問で訪ねてきた妊娠の経過・出産準備・出産後について 約1時間半 話をした 妊娠経過 ・妊娠5か月、4月頭までは頭痛もあったが、安定期に入り頭痛もなくなり体調は改善している・3...
自分自身

もがきつづけた20年 本当に私は一人だったのか

精神疾患の母に育てられた子供時代、親の顔色を窺いながら生きていた私も社会人へとなっていく。社会に出て20年。多くの躓きを経験し、苦しみの渦中にある時は誰も助けてくれないと感じていたが、実は沢山の人たちの支えの中で生きていたと気が付くことができた。その道のり
介護

精神疾患の母が支援に繋がるまで③

精神疾患の母が支援に繋がるまでの話。障害者支援区分認定から65歳となり介護認定を受けた母。訪問介護の他に、精神科の訪問看護の支援も受けられるようになる。入院を経て病名が双極性Ⅱ型へと変わっていった
介護

精神疾患の母が支援に繋がるまで②

精神疾患の母が支援につながるまでの話。障害者支援区分認定を受け訪問介護(ヘルパー支援)につながった母。度重なるトラブル、契約解除、65歳、障害者支援区分から介護認定を受けることに。
介護

精神疾患の母が支援に繋がるまで①

精神疾患の母が支援に繋がるまで。精神科受診、挫折、転院、暴れる母、諦める母、役所との繋がり、障害者支援区分認定を受けることになる.
生活

精神疾患の親をもつ私が救われた本

精神疾患の母に育てられた私が、大人になってから出会った本に救われた。本の主人公に私を重ね合わせ、私は一人ではなかった、と知る。同じような環境で育った方がいることが、心強かった
自分自身

生い立ち(中学生~高校生)/母が精神科へ入院 子供への説明なし

中学生になっても同じで、相変わらず、母と兄から暴力を受ける日々。ある日、朝起きたら包丁を持った母が立っていたいや、もうここまでくると”慣れっこ”でね、「どーにでもしてください」と思う。本当に「どーでもいい」感じ。4つ上の兄は私が中学3年に上...